何も加えていない
本物のトマトの味わい。
Kobayashi Farm*Tomato Juice
野菜ソムリエサミット
金賞受賞!
日本野菜ソムリエ協会が主催している「野菜ソムリエサミット」の加工部門で、小林農園のトマトジュースFrutikaRichが金賞を受賞しました。


小林農園のトマトジュースが
喜ばれている理由

01.Kokusan
フードロスゼロを目指して生まれた小林農園のトマトジュース。不思議なかたちや、割れてしまった生食用のトマトを贅沢に使用。100%の約1.2倍のトマトを凝縮しています。
02.Mutenka
原材料はトマトだけ。塩・砂糖・保存料などの添加物は使用していないため、ちいさなお子様から健康志向な方にまで喜ばれています。


03.Sozai
南信州の根羽村で、地元のママや家族と毎日手をかけて育てています。土を使わない方法で大切に育て、種や皮を丁寧に取り除きじっくり煮込んで素材の味を引き立てました。
こんな方に
おすすめです
「甘味があるものが好き。」
「無塩のトマトジュースが飲みたい。」
「リコピンを摂りたい。」
「トマトの青臭いのが苦手。」
「健康を意識している。」
「環境に良いものを選びたい。」
「美容のために飲みたい。」

そんなオモイに
寄り添いたくて
ココロを込めて
育てました。
健康や美容に良い「リコピン」が手軽に摂りやすいトマトジュース。苦手な方が多いと言われるジュースですが、土を使わずに育てているため、青臭さが少なく苦手な方からも喜ばれています。
塩・砂糖・保存料は一切使わない原材料はトマトだけだから、ちいさなお子さまから大人の方までお楽しみいただけます。

真っ赤なトマトで作られた「無添加トマトジュース」は、塩・砂糖・保存料は一切使わずに素材だけにこだわったジュース。土を使わない栽培だから、トマト特有の青臭さが少なく、深い甘味と旨味がお楽しみいただけます。







自然に寄り添い、
食べる、暮らし
山のてっぺん、広い草原と牛に囲まれて、
根羽村の豊かな自然の中で育ち、
「農業で村に若い人のための仕事場をつくりたい。」
そう、強く想ったのは17歳の夏。
想いを胸に入学した静岡大学の農学部。
そこで出会ったのは「寒暖差」や「山のきれいな水」など、
ふるさとの自然が生きるトマトのハウス栽培。
トマトなら故郷で農業ができると確信し、
経験を積むため、静岡に残り農業法人へ就職。
朝から晩まで一人でこなした生産は、
とても厳しく、失敗の連続だった。
それでも、何度も買いに来てくれるお客さんがいた。
「小林君のトマトは美味しいね。」
この、笑顔のために頑張っていきたい。
おかげで挫けず、前を向くことができ、
研究を重ねた翌年は大収穫となった。
2017年26歳の春、根羽村で小林農園をスタート。
山里の環境に悪戦苦闘しながら、
地元のママ、家族が増え農園はにぎやかになっている。
トマト大好き!と喜んでくれる子どもたち、
毎年、トマトを楽しみ待ってる方、
一生懸命、働いてくれているママのため、
安心安全な野菜づくり
豊かな自然がこの先も続くような
環境負荷ちいさな栽培
ママたちが楽しく働きやすい職場
を日々、心がけています。
